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訪問看護

2023年1月23日

自宅でできる災害対策

令和6年能登地震により犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

災害による被害をできるだけ少なくするためには一人一人が自ら取り組む【自助】、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む【共助】、国や地方公共団体などが取り組む【公助】が重要だと言われています。
その中でも基本となるのは【自助】自らの命は自らが守る意識を持ち、自分の身の安全を守ることです。特に災害が発生した時には、まず自分が無事であることが最も重要です。
自助に取り組むために、まずは自宅の安全対策をすることが必要です。

家の中の安全対策

寝室や子供部屋などにはできるだけ家具を置かないようにし、家具を置く際にはできるだけ低い家具にし、転倒防止対策を取りましょう。家具が倒れて出入口をふさいだりケガをしないように、壁に固定したり配置を工夫しましょう。

また、手の届くところに懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。懐中電灯は停電時の暗闇を歩く時の必需品です。スリッパは割れたガラスなどの破片で足を怪我するのを防ぎます。ホイッスルは少しの息でも音が出るので救助する際の生息の目安になります。

災害時に備えた備蓄品の例

  • 飲料水…一人1日3リットルを目安に3日分
  • 食品…ごはん(アルファ米など一人5食分)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど一人最低3日分の食料を備蓄しておきましょう。
  • 下着、衣類、トイレットペーパー、ティッシュ、マッチろうそく、カセットコンロ
  • 感染症対策のための衛生用品
    マスク、手指消毒用アルコール、石鹸、ハンドソープ、ウェットティッシュ、体温計

非常に広い地域に及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では1週間分以上の備蓄が望ましいともいわれています。日頃から防災意識を持ち備えていきましょう。

災害時に命を守る一人ひとりの防災対策|政府広報オンラインをもとに作成
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201108/6.html